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13章:俺のケータイ知らない?! (1/1)

13章:俺のケータイ知らない?!

私の『携帯』と
先輩の『ケータイ』
の指している物が違うわけです。

先輩は元々喘息持ちで、ある日発作が起きたけど『ケータイ用の呼吸器(?)』(シュコシュコするやつ)が見当たらない。
苦しくて苦しくて後輩に電話。→俺のケータイ知らない?
けれど後輩の主人公は『携帯』だと勘違いをしていて馬鹿にして返事を返す。

結局呼吸器は見つからず…


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意味が解ると怖い話2 ©著者:hare

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