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27章:理緒と南緒と美緒
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27章:理緒と南緒と美緒
誰もいない町に住んでいる理緒と南緒と美緒。
夜になると電話が鳴るのです。
とても不思議でした。
理緒は言います。
「電話に出てはいけない」
南緒は言います。
「電話に出てはいけない」
美緒は泣いてしまいます。
誰もいやしないのに。
ある時、美緒は買い物へ出かけました。
途中で通せんぼしてきたバッタはもちろん踏み潰します。
もしかしたらキリギリスかなぁと思いましたが、気にしません。
今夜は電話が鳴らずにゆっくりと眠れるでしょう。
今日は負け犬の遠吠えで目が覚めました。
いつも六時になると聞こえてくるのです。
「タマネギタマネギってうるさいわね」
理緒は怒り南緒は笑っています。
美緒は一日中寝ているふりで過ごしました。
ある時、美緒は床屋さんに行ってみました。
両手にカマキリを従えていたのが怖かったのか、床屋さんは気絶してしまいます。
仕方がないのでおちょぼ口のまま帰りました。
今夜も電話は鳴らないでしょう。
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