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26章:と (1/1)

26章:と

扉を閉める時はたまに、いつもご飯を食べたりするテーブルの向こうに
左半分だけ大きな顔があって、私だったんだけど、
すごい嫌な笑うところしかしなくて、その時はいつも怖かった。
もうすぐ氏いるんだけど!そのテーブルで話したら大きな顔が同じで、
踊り場のところは赤くて悪い感じだったのは私だけだった。
そう言えば携帯の後に、テーブルの床に平行な面を下から
指みたいにトントン規則正しく叩いてて、持ち上げても止まらなくて、
怖いし持ってる手首の中がかゆい感じになった。
父親ったのは怖いから言うなって。押入れの下の段なのに。
三歩ぐらい歩いたらぶらさがってるのに当たるかもしれないでしょ。
また歩いて、全部で五歩だったら、引き戸っていうのかな?その前にいる。
踊り場の向こうにすりガラスがあって、夜とか、他にもいるんだけど、
不幸せにするのが得意で気持ち悪くて嫌悪感しかなかった。
次の朝は大変だったけど何歩目か分からないけど歩いたんだと思った。
冷蔵庫の赤い肉とか手で引っ張ったみたいな筋が多かった。
なんでこんなにと思ったけど、ほっとして、怖くてお礼は言えなかったから、
ここの氏なない人は、押入れの下が行くところの人が見つけるために
周りにいる人がそうかもしれないから、その人に教えてあげたら嬉しい。
名前を言ったら分かると思うから。
どうにかなるってわけじゃないけど、今年と思うから。
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意味が解ると怖い話 ©著者:hare

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