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22章:夏の海で身体が火照って、アソコもそもそ (1/1)

22章:夏の海で身体が火照って、アソコもそもそ

7月29日に待ち合わせした。
M駅Mさま、
海まで湾岸ドライブ、
楽しかったですね。
砂浜でテントを慣れた手つきで
組み立てるの見ていたら
男らしいなと、尊敬しました。

簡易ベッドで砂浜で大きな
バスタオルを掛けて
うたた寝しました。
昼間の太陽の熱が残っていて
感じて、
心地よくて、
足を伸ばしてバタバタして
人形姫になったみたいで
のびのびさせて
もらいました。

「僕が行きたい所に、
るりこさんを連れ出して
いるけど、
今度は君の好きな場所に
連れて行くから、
リクエストして
下さいね。」
「そうね、パリがいいかしら?」
彼を困らせたくて、
言ってみました。
彼は言葉につまり
「僕は一度会社の研修で、
パリに
行った事があるんだけど。」
と、だんだん最後の言葉が
小さくなっていきました。
ちょっと
大きく言い過ぎたかな。
ごめんなさいね、

るりこは
あなたが行きたい所に
いくのが好きだから、
本当にどこでもいいですからね。

夜のベッドの上で、
胸から足元まで、
あなたにまとわりつき、
くねくねと、身体を柔らかく
人魚姫のように
あなたのからだに乗っかって、
動く。なんだか
砂浜にさっきまで
いたせいか、随分
仲良しになったみたいで

何時もより
身体が火照ってひくひく
しました。

あなたの肉棒は
海をすきほうだいに
動く回る、
生き物みたいに、はしゃぎだす。
お尻もヌルヌル、
肉穴のヒラヒラも
ヌルヌルしどうしで、
危ない危ない、
スポスポしちゃうーん。
気持ちよくなっちゃう。
するすると
あなたの身体を滑る、
太ももの間の
ぬるめした秘密の沼に
挟みたくなりそう。
天上を見ながら、
腰をフリフリして
絶えました。
ベッドで貴方のが、
もうこれ以上出ないよと言うまで、
フェラ三昧、
いっぱい可愛がって
いじめたよ。

クジラの潮吹きみたいに
ぴゅんぴゅんでした。
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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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