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21章:誰もいない駅でお口をふさがれて、 (1/1)

21章:誰もいない駅でお口をふさがれて、

真っ赤に燃える
紅に染まる。
猛暑にギラギラと
性欲が増してくる。
タラタラと流れ落ちる。

汗。
下半身は
汗と
欲しくて
欲しくて
堪らなくて

夏のプレイは
何故か
刹那的で、
刺激的です。

8月25日にお会いした。
Nさま。
お客さまの声の書き込み
ありがとうございました。

出会って直ぐにあなた様は
ズボンから
あれを出して
くわえてくれと
言うので
日傘を持ちながら
しゃがみ、
あれを
大きくお口に
入れたの。

彼のは熱烈な勢いで
お口を破りそうに
押し込められた。

ヤバい
「漏れそう。」
しゃがんで
八の字形に
大きくひろげられた
あそこが濡れ濡れ
地図を描いてしまうぐらい
いやらしいお汁が
流れて、地面にも
漏れてポタポタ。

あんこ
ヒラヒラ
ぐっーちょん
すっーちょん
あーんあん

エッチなスイッチが
入ったから
はだけた
服から
オッパイぼろり

スカートから
太ももに
オシッコみたいな
汗とエッチな
ぬるぬる液が

垂れて
垂れて
あーんいやらしいよ。

外で泣ければ
いっぱい
腰をフリフリ

いけたのな。
もっと
したいな
野外コッソリプレイ。

のっけから
あなた様のあれに
圧倒されて、
Mの気持ちになったるりこでした。







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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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