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19章:お尻からピクピク跳ねながら、いきました。 (1/1)

19章:お尻からピクピク跳ねながら、いきました。

あーん
よじれちゃう。
肉穴の
ピクピク地獄
縄の間から
パックリ割れた
紅く染まる、
ヒラヒラ内部。
ほとばしるしぶき。

今度は横から
眺めて
またぐいぐい

最後はお尻突きだした形で、
ピコピコ

容赦なく
前の穴も
後ろの穴も

いたぶられて
彼が
雄叫びを上げそうな
頃に
るりこも
グチャグチャに
なりながら
ヨダレと涙目で
ヒクヒク
両足を痙攣させて
いきました。

おもちゃにされて
いつもより乱暴な彼に
いままでに
ない。
痺れるような快楽を感じて
しばらくベッドに
転がっていました。
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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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