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16章:50女のセックスは畳をかきむしるほど、いいらしい。 (1/1)

16章:50女のセックスは畳をかきむしるほど、いいらしい。

7月18日お礼の日記です。
N駅Hさま。
駅で待ち合わせして、
タクシーでホテルまで移動しました。
本当の不倫みたいでドキドキ
そわそわしました。
快く話が弾みました。
温和で律儀でとても
頼もしい人です。
ホテルで
互いのまだ見ぬからだを見て触り
パクパクしてしまいました。
あわてて食べたかったけど
淫乱みたいで、ちょっと
恥ずかしいかったです。
50過ぎると、
セックスの時には
畳をかきむしるほど、
あそこが凄くいいらしいです。
るりこもキスをするだけで、
感じてしまいます。
あそこに、ミミズが騒いでるみたいに
なるのです。
若い女にない、いやらしさですね。
恥じらいは一時だけで、
一皮むけば、赤いざくろの身。
滴り落ちるお汁。
あそこを一杯広げて、
覗いて見て下さい。
そんな気持ちでいっぱいの
淫乱女になりました。
あなたに、剥き出しの肉穴に
バイブを入れてもらって、
ヒラヒラひくひく
いきました。
また、名古屋に出張のときは
遊びにきてくださいね。
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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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