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13章:るりこの舌の感触だね。「気持ちいいよ。」彼は言った。
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13章:るりこの舌の感触だね。「気持ちいいよ。」彼は言った。
7月17日
H駅さま。
数年ぶりの、指名は嬉しかったです。
穏やかで包みこむ優しさに
また触れる事が出来て嬉しかったです。
夜だから二人きりの車の中で、ぐっと
距離が近くなりました。
美味しそうな、たべごろ舐め頃のあなたに
あそこは今にも
開きたくて、パコパコしていました。
ぬるぬるなあそこ
生暖かいあそこ。
指で挟んで、トロトロでしょうと。
見せたい。
早く二人きりになりたい。
数年ぶりの、キス。
あなたの乳首をベロベロと舌の先で舐めていたら、彼が言ったの。
「その舌の感触なんだよね。るりこさんのは、いやらしくて気持ちよい。」
るりこは美味しそうな獲物をあさるように
舐めるのが好き。
全身舐めて、くるぶしや膝の関節の骨は
特にむしゃぶりつきたくなる。
その頃には、
もう、あそこもパックリ割れて
キュウキュウ騒いでいるので
自然に腰が浮いてきます。
突き上げられるように
いきたいの
うるうるして感じたいの。
あなたのは
もう天上をとっくに向いていて、
神様みたいに。
るりこの快楽の願望を知っているのね。
それなら
いいでしょう?
るりこ感じたいの。
だけど言えなくてもどかしい。
だから
タマタマのおケケをかき揚げやがら
舌の先で突っき上げなめる
玉を指で上げ
三角のつけ根をその溝を
舐める。
彼の指は、
もうるりこのあそこに
入っている
指先をくの時に曲げて
あそこの穴を刺激してくれる。
彼の唇に唇を重ね重ねると
またあそこから
オツユが溢れる。
なんだか、いきたくなる。
ついて!
バイブで突き上げて!
二人とも足絡ませて
白いベッドで
いきました。
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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ
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