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12章:白昼夢、淫乱熟女濡れそぼる。
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12章:白昼夢、淫乱熟女濡れそぼる。
7月17日
M駅Mさま。
炎天下の駅前。
あなたは上半身の肉体が、
汗で、Tシャツが生肉に
まとわりつき、セクシーな色香が
ムンムンで、直ぐに抱き締めて
キスをしたい衝動に襲われた。
彼はタクシーでホテルまで移動して
性的興奮が、車の中までムンムンで
彼の股間を触りたくなった。
熱さが理性を取り除く
こんな真夏日の性的衝動
どうするの?
相手がいないと
喉が渇き
獣になる。
彼は利口でるりこを
呼び、自らも遠い場所から来たのだ。
ホテルに着くと
着てるものを脱ぎ捨てて、
シャワーを浴びて来たのに、
彼のを舌の先で舐めたら
汗とイヤらしい味が
つーんと五感に響き。
思わず、うめき声をあげて
しゃがみながら
るりこは自分のあそこを
指で摘まんでから、
中肉を広げてオナニーをしながら
フェラをしました。
ぬるめの、浴槽では冷たい水を
流しながら
身体を不思議な快楽と心地よさを
感じさせながら
ぬるぬるにした
あそこや太ももで、
彼の太もも下腹などを
なまめかしく動かし、
呻きながら、性的興奮をふたりで
分かちあった。
「ここで出したいの?」
いいや。
彼は言ったから
ベッドで
二人ころがりながら
お互いを征服するように
求め抱き合った。
あーん
彼のタマタマを転がして
舐めて、手のひらでキュンキュン
持ち上げて
膨れ上がった
人間タワーは天上をむいていた。
「いいのね。」
彼の瞳は潤みセクシーで
かなりそそられた。
この頃には
二人が刻むリズムは一定していて
息があい、
いっしょにいける
確認が出来たので
るりこ
腰をフリフリいきました。
あーん
トロトロもっと
あーん
あそこが
いそぎんちゃくだ。
絞ってタオルを絞るみたいに
膣がキュンキュンしてきた。
イクーン
トロ。
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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ
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