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11章:汗がにじむ夜だから、あなたとべちょべちょ。 (1/1)

11章:汗がにじむ夜だから、あなたとべちょべちょ。

Sさま。
130分コースありがとうございます。
今名鉄で向かっています。
夜だから
ドラフェラ出来て、
なんかうきうき
嬉しいな。

快楽は
ピンクのヒラヒラの花びらに
獲物を待ち構えている。
ピンクの花びらに
囲まれてるあそこは
あなたが
通る時に

捕まえて
離さないから。
花芯は濡れながら
キュウキュウ泣き
息して
喜びにふるえる。

お元気ですか?
るりこは
今、性的な欲求不満に
名鉄満員電車の中で
足を広げたり組んだりと

見た目わからない
オナニーして
あそこを
閉めたり開けたりしています。

今日お会いする。
あなたに
おねだり
するかもね。

びちょぴちょ
ズドン、ストン。

いっぱいあそこを
広げて
おねだりフェラ

したいな
早く

時間には
着きます。

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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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