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8章:都心の摩天楼を見下ろして、足を 広げてあーんあーんしました。 (1/1)

8章:都心の摩天楼を見下ろして、足を 広げてあーんあーんしました。

7月5日ラスト深夜に
お会いした。
K駅Kさま。
都会の摩天楼が広がる
シティホテル。
エロく渋く可愛い。
あなた様は。
奇跡の人。
お仕事の場面でも、愛されて、信頼されてきたのね。
あなた様の底力を感じました。
プレイは 変態に、普段のありきたりでは
ないように、工夫をしました。
鏡の前でフェラしたり、
ガラス窓から見えるように、
足を広げたりしました。
すると、
見られはずかしいけど、興奮しました。
あなた様のにょきにょきと、
触角を表した。あれが、
うごめき生めかしくて
ぶんぶん上にあがり
見てるだけで、
るりこあそこが熱くなり、キュンキュン
してきたの。
自分からガレージ見ながら
上下にピストンみたいにしていました。
あーん
いきそうです。我慢できなくなりました。
むさぶり尽くすように、
ガクガクとお尻フリフリいきました。

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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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