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4章:汗をかき、快楽園に二人とも全裸で転げ落ちる。
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4章:汗をかき、快楽園に二人とも全裸で転げ落ちる。
出会いは磁石のように引き寄せ
られるものなのです。
だから、大切にしょうとかんがえました。
M駅Mさま。
7月9日に呼んで下さって
有難うございました。
そしてお客さまの声も、とても嬉しかったです。
真夏日の炎天下新幹線から降りて
歩み寄ると、汗がじわじわ滲み出す。
「初めまして、今日わ。」
駅から、直ぐのホテルまで、
お話をしながら歩く。
汗をながすために、お風呂にはいり
リンパの流れにそって全身を洗い、
リラックス効果をだす。
ベッドに二人は
崩れ落ちる。
やっと会えた恋人みたいに。
楽しい切ないきもち。
それからは
坂道を転がるように、
快楽園に落ちる。
大人のおとこの胸板の感触。
乳首を舐めて、歯をあてる。
カリコリ...カリコリ
人生の荒波に耐えて来たようで、
いとおしいと、考えるのは
るりこが熟女だから。
あんな事も、こんなことも、
出来るのよ。
アヮンー。
させてくださいませ。
るりこ、
内股を閉じて、ズリズリと
堪えきれずに、手を使わないオナニーを
し出した。
彼も堪えきれないのか、
あそこが、パヨパンよ。
グチュグチュと穴の疼きが止まらなくて
恥ずかしい。
彼の乳首を触りなが下腹に乗り、ヒラヒラを擦って
うめき声を上げる。
またきた!
来たようだ、快楽地獄。
やるっきゃないね?、
彼のを左手で握り潰すように、
持ち上げて、
るりこのアソコノ近くまで、
すりすり。
また強く握りズリズリ。
「ぼ、く、こんなに早くいくと、おもわなかった。」
じゃあ、また二回目もいってね。
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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ
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