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3章:雨雲、ベッドやお布団が、ある部屋にあなたと閉じ籠りあーん (1/1)

3章:雨雲、ベッドやお布団が、ある部屋にあなたと閉じ籠りあーん

うすぼんやりとした。
雲や空は
密室のズチョとしたネチヌチを
思い浮かべた。
監禁プレイ
したいな。
200分ぐらいネチネチされたいです。

今日は21時から出勤です。
るりこに会いに来てやってね。

早くトロトロしたいです。

>
7月5日にお会いした。・O駅のYさま。エキゾチックなお顔は。ジェーン、バーキンの恋人セルジョ、ゲンズブールに似ていました。
そのお顔立ちで、
アソコを舐めながら
瞳キラキラ嬉しい

くりも広げられて幸せ。
あーん大人の中身まで
グシュぐちょーっと美味しい。
味が深い
イヤらしい
あの形に
惚れ。

車の中でも、
右手伸ばして棒を
指や手のひらグルグル
するとまた
にょきにょき棒。

なんかしたい。
早くしたい。

あなたのベッドでの
大の字の姿に
鏡合わせみたいに
裸体を置くと

あーん、もう駄目よ。
よじれちゃう。
アソコしくしく泣いちゃうよ。

上で微妙に
バタバタしたり
くねくねしたり

汗をかいちゃった。
興奮が起こり
アンアンアン
あそこの穴が
お口みたいに
縦に広がり
横に広がり
バイブで突きまくられ

べちょべちょに
なって
最後は
クラゲみたいに
透明の柔らかい透明の
吸盤みたいに
あなたの身体の
上で
ヒクヒクしました。
またヒクヒクしたいな。

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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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