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2章:ロスの妹が無くなってから、やっと日本に戻って (1/1)

2章:ロスの妹が無くなってから、やっと日本に戻って

心の奥で声がする。
「あそこを、広げて欲しいんだろう?」
そうよ。貝みたいに閉じて閉まっている。そこよ。
一杯いーっぱい。まさぐられたいのよ。
家族の事をやっていたら、いつの間にか、突き上げられた。
欲望。性の身体を揺さぶる。
何だか地震みたいだな。
こんな、欲しくて、切ない気持ち久しぶり。
7月4日
久しぶりの出勤で
ウキウキしました。
M駅Aさま。
時々呼んで下さって嬉しいです。
「疲れたんだ。今日ムラムラきてたからね。
呼んでしまったよ。」
美味しいそうな、身体がホームから
降りると、るりこを待っていた。
今日はインポートのコーラルピンクの
下着風ワンピース。白いカーディガン。
そして老舗ブランドの夏用コート
伊達眼鏡。白いパンプス。
彼はグレーの上下。ジヨニーデップ風。
「もう、食べちゃう、食べちゃうよ。」
彼の車に乗る前から、
彼にねっちょり絡み付く。
ホテルに着く前に、夜だから
シートを倒して、ズチョズチョに
舌を彼の棒に絡める。
あまーい大人の時間。
「あーん、美味しい!
もう、陶酔して頭くらくら、
貴方しか見えない。
ここズチョズチョにしていい?」
ホテル迄まてないよ。
もう、ここで、車で、
最後迄、したくなる。
久しぶりの出勤で、
飢えていたのね。
身体も跳ねて跳ねて、
貴方のエキスを
最後迄、根こそぎいっぱい
絞りたい。
彼の波打つ身体を
泣かせたいから
脇の下を舐めて苛めて
乳首ぎゅうぎゅうして、
下腹まで舌の先尖らせて、
つついたり、舐めたり
タマタマも
押し上げるように、舐めまくり。

彼の尖って吹き上げそうな物を
ねちょネチョにして
るりこの下腹で
くちょくちょにしちゃったよ。
子犬のように
あなた様を慕ってる。
お尻フリフリ
あなた様に、
あそこの花を押し広げられて、
いっぱい舐めてもらって
嬉しかったわ。
ベッドに横たわり、
あなた様に腕枕してもらって
身体をクネクネさせてね。
びょーよ〜ん。
貴方の身体にミミズみたいに、
這いながら、
心地よい。刺激のバイブレーション

今日は久しぶりの出勤だから
沢山可愛がってもらいました。
また日本に帰って来たら
会いに来てくださいね。





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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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