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1章:「急に出勤したくなりました。」あの穴の疼きからでした。 (1/1)

1章:「急に出勤したくなりました。」あの穴の疼きからでした。

女は日常的に
欲しくなるものなのです。
るりこもそうよ。
親戚の人の中で
喪服を着ていながら
窓の外の木立を見て
股がりたいな。
考えてたら
あそこに
手が伸びてました。
あそこは
クシュクシュしていて、
ずっと処女の穴は
「何も入らないよ。」
と、すましているのよ。
憎らしいわ。
淫乱の穴の癖に。
でも、ホントに穴が閉じてたら
どうしょう。?
大好きな、あの人のが
入らなかったら、
大変だわ!
バイブも入らなかったらどうしょう。
心配になりました。
あわてて
トイレに駆け込み
指先をしのばす。
ヒラヒラも硬い貝みたいに
閉じていました。

そして
指先を入れたら
引き裂かれて、穴があいて
ウパウパした。
いやらしい中肉が息しながら
ピクピクです。

あーん
もう....
これ以上したら
いけないわ
きっと
知り合いに悟られてしまう。
淫乱な女だと。
ストップ!

だから
我慢出来ずに
今夜
予定外に出勤しました。
>
Aさま。
また呼んでくれて
ありがとうございます。
ノーパンなあそこ
早く
グシュグシュして
下さいね。

そ、
そして大好きなあれで、
ツンツンして、
ブルンブルンなバイブで
ホジホジしてくださいね。
嬉しくて、
楽しくて

うるうるです。

もうつきます。
電車大好き!
あなたに会えるからね。

明日ご予約の
Yさま。
初めてお会いするのね。
美味しいそう。
楽しみです。

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熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ

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