夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
1章:「急に出勤したくなりました。」あの穴の疼きからでした。
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
1章:「急に出勤したくなりました。」あの穴の疼きからでした。
女は日常的に
欲しくなるものなのです。
るりこもそうよ。
親戚の人の中で
喪服を着ていながら
窓の外の木立を見て
股がりたいな。
考えてたら
あそこに
手が伸びてました。
あそこは
クシュクシュしていて、
ずっと処女の穴は
「何も入らないよ。」
と、すましているのよ。
憎らしいわ。
淫乱の穴の癖に。
でも、ホントに穴が閉じてたら
どうしょう。?
大好きな、あの人のが
入らなかったら、
大変だわ!
バイブも入らなかったらどうしょう。
心配になりました。
あわてて
トイレに駆け込み
指先をしのばす。
ヒラヒラも硬い貝みたいに
閉じていました。
そして
指先を入れたら
引き裂かれて、穴があいて
ウパウパした。
いやらしい中肉が息しながら
ピクピクです。
あーん
もう....
これ以上したら
いけないわ
きっと
知り合いに悟られてしまう。
淫乱な女だと。
ストップ!
だから
我慢出来ずに
今夜
予定外に出勤しました。
>
Aさま。
また呼んでくれて
ありがとうございます。
ノーパンなあそこ
早く
グシュグシュして
下さいね。
そ、
そして大好きなあれで、
ツンツンして、
ブルンブルンなバイブで
ホジホジしてくださいね。
嬉しくて、
楽しくて
うるうるです。
もうつきます。
電車大好き!
あなたに会えるからね。
明日ご予約の
Yさま。
初めてお会いするのね。
美味しいそう。
楽しみです。
<前へ
1 /88
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
熟女欲望電車日記 ©著者:水邑るりこ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.