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7章:準備 (10/10)

俺は一瞬固まった。


まさを助ける?


黙って携帯のメール画面を見ていると大河が俺の手から取り上げ、またメールを打ち始める。



「まさがいないところでゆっくり時間があれば話したい。それと、龍さんには気をつけろ。あんまり信用するな。」



龍さんを信用してはいけないのか…?


寮につくまで俺達は車の中で一言も喋らなかった。



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天国と地獄 ©著者:Ren

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