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8章:入店 (3/9)

まさゆきは小声で

「すいません…すいません」


と何度も頭を下げている。



「この使えない野郎が!」


まさゆきの頭を叩き、足を蹴った。



「りゅ、龍さん…あの…」


俺が声をかけると龍さんはこっちにきた。
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天国と地獄 ©著者:Ren

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