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7章:準備 (2/10)

「解りました。俺ちょっと親に話してみます。寮に住むことにします。」


龍さんは喜んでくれた。


「他の2人にお前の荷物運ぶように俺から声かけとくよ。今日もし少しでも運べる物があったら連絡してくれ。すぐに手伝いさせるから。それと…働く日までに名前考えといて。レン以外の名前で。じゃあ一回きってかけ直すな!」


電話をすぐ切ってまた横になった。


「名前かぁ…何がいいんだろう。ゴテゴテしてるのは嫌だし、なるべくなら簡単な名前がいいな。」


色々考えたが全然思いつかなかったので誰かに考えてもらうことにした。
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天国と地獄 ©著者:Ren

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