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4章:ホスト (1/3)

4章:ホスト

千尋とは毎日連絡を取り合い、時間があえばやっていた。


一緒に店を選んであげると言われ相談にのってくれていた。


相談なんてどうでもいい。とりあえずやってからどうするか決めよう?と誘ってきたので俺は遠慮なくセックスをしていた。


高校時代、こいつとやるなんて想像していなかった。


俺は全く興味なかったし、どうでも良かった女だったから。


当時の千尋はもういない。


可愛くて巨乳。


千尋と電話しているだけでもビンビンで、夜中でも呼び出してホテルに行くこともあった。


全身舐めまわすと千尋はよがって求めてくる。


ホストになれば…俺は千尋だけじゃなく、もっと可愛い子とできる…


どこの店でもいいから早くホストになりたくて待ちきれなかった。
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天国と地獄 ©著者:Ren

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