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2章:2


そんな私にも唯一、幸せだと思えた瞬間があった。

それは初めて覚せい剤をやったとき。

その日初めて幸せを知れた。

もちろんはまった。

馬鹿みたいにはまった。

気づいたら覚せい剤がないと仕事もできなくて、なにも楽しくなかった。

そしてなによりも最優先になってた。



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今までとこれから ©著者:りな

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