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9章:こっくりさん (1/15)

9章:こっくりさん

『B』に関する話のネタがめちゃくちゃ少ないんで、今回から『B』を俺につきまとう変なモノの仮称から、関連する話が多いAとは別の霊感持ちの人の仮称に変更する。
旧Bに関する話はもうしないと思う。
基本的に見たら逃げるだけだから話せるようなネタがない。


定時制の学校に通う20歳過ぎの高校生なんてものをやっていた時代、仕事が縁で仲良くなったのがBだった。
地元では有名な空手道場の娘で、当時大学生をしていた彼女は(BはAよりも年下だ)A程ではないが結構な霊感を持っており、その体験談は中々興味深い。
今回する話も、結構な変わり種だ。

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AとBシリーズ ©著者:hare

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