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3章:デビュー (1/11)

3章:デビュー

陽平とフィットネスクラブ内のサウナでちょくちょく会うようになってから、「キャバクラに行こう」と何度か誘われた。

最初は断っていた・・・。

けど「キャバ嬢でも結構食えるよ」なんて言葉に踊らされ、本当に可愛い女の子と簡単にセックスできると信じキャバクラデビューすることになる。

陽平とキャバクラへ行く前は2回くらいしか行ったことがなかった。それも1セット4000円くらいの安キャバ。

陽平が初めて連れて行ってくれたキャバクラは1セット指名込みで大体13000円(キャストのドリンクは別)くらいの店だった。
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お水な人生劇場 ©著者:げん

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