ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:キャバクライメージ (1/3)

2章:キャバクライメージ

昔の俺はキャバクラが好きではなかった・・・。
だが、幼馴染の陽平と出会ってから、俺のキャバクラに対するイメージが180度変わることになる。
(陽平は、小学校1年からの知り合いで、学生時代はあまり絡みもなく仲は良くなかったが、社会人になってから近所に出来たフィットネスクラブで再会しそれから仲良しになった。)


なぜ、俺がキャバクラが好きじゃなかったかというと、

「女と話をしながら酒を飲むだけでなんで金を払わなければいけないのか?」
と思っていたからだ。

ヤれるならまだしも、ただ飲むだけで金を使うのは嫌だった。


同じ金を使うなら酒を飲むだけじゃなくて、抜いてくれるソープやヘルスの方が全然いい。
こう思う男は結構いると思う。
2 /234

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

お水な人生劇場 ©著者:げん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.