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1章:冬馬君の優しさ (5/15)

秋元さんの腕の痒みも納まったある日、部屋の片付けをしていると、ある事に気付いた…。


「露出多い服が…ありすぎる…」


最初は何を勘違いしてか、春さんにアピールという意味も込めてこんな服装ばかり着ていたが、夏希から教わったメイクに少しずつ変わってからか、服装も少し落ち着きたいなと思い始めてきた。


…とは言っても、自分の思い描く服装が何処にあるのかさっぱり分からない…。


散々悩んだ末、私はある場所へと向かった。


何かヒントを得る事が出来るはず!


期待も込め、


コン、コン


と、扉をノックした。


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春夏秋冬4【完結】 ©著者:みるみる

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