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149章:1月23日 (1/1)

149章:1月23日


早く節分こないかなー
節分を境に、年度が変わるとのこと
早くこの悪運から抜けたい

昨日はオーナーとやりあってしまいまして…
ま、完全な独裁者で、私たちは白を黒と言われても、ハイ黒ですと言わなければ勤まらなかったんです

昨日の同伴のおっちゃんが、昨日はオーナーにまで自慢話しを繰り広げてましてね、帰る際の会計で、


オーナー「あんだけ大きなこと言うんだから、2万位余分に乗せてもいいんじゃない?」

と言うのを、たかだか2時間ちょっとの来店で、5万越えの会計はないし、そういう不当なこと嫌いなんで阻止したんです

たぶんそこからオーナーも気分が悪かったんでしょうね

些細なことで置いた、置いてないって言い合いになって、普段ならオーナーに合わせて、謝っておさめてしまうとこなんですが、私もムキになってしまいました

だって本当に置いたんですもの…

でね、結論としては曜日を減らせとなりまして、(金)減らしました

ホントは首切りしたいとこでしょうね

ところがお店にとって太いお客様、1人は融資のお客様と、お気に入りのMちゃん、このMちゃんはかなり大きな会社の支店長なので、その会社が切れると被害デカイってことで、私を切れないと思われ


今日は起きてから、求人見てました
急には辞めない意地でも
ちゃんとお客様に理解してもらっての準備してから辞める


とりあえず融資のお客様と同伴になったので、行ってきます

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キャババ嬢日記 ©著者:鈴音

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