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145章:1月19日
おはようございます
まだお店に行ったときのまんまの服装に化粧も
コタツで寝ちゃってました
昨日はお店に着くなり、自主的な早上がりのお願いをしておきました
体力的にも精神的にも、ラストまでは辛いと判断して…
滅多にないことなので、金曜日にもかかわらず、理由も詮索されずに受理されました
たったの4時間勤務なのに指名が5つ取れて、ラストまでいたら確実にホームランの売上げ…
お客様には事情の半分を話して、決めた通り帰らせてもらいましたけどね
こんなにお客様来てくれたなら…っていう惜しい気持ちも湧かない位に疲れてました
でもね
矛盾してるの
人といてテンション上げてるの…
荒れた心に辛い
でも嘘でも笑ってる時間は、余計なこと思い出したり考えたりしなくて良くて…
一人でいたいような
一人でいたくないような
そんな感じ
無意識にテンのこと呼んじゃって、涙出る
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