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142章:1月15日 (1/11)

142章:1月15日


昼職から帰りました
月見ソバを食べて落ち着いたところです

いやー
昨日の雪はぶったまげましたね
さすがに来れない女の子が多くて、お店も閑散としてました

という私も当欠罰金逃れで、顔出しただけで帰りましたけどね


今朝は風冷たいし、さすがに自転車は置いて、歩いて仕事場に行ったんですけど、路地は踏み固まってるからボコボコのツルツルで、バランス感覚ない私には、激しくデンジャラスでした

雪が嬉しいのは、旅先と家にいてもいい日だけですね

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キャババ嬢日記 ©著者:鈴音

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