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135章:1月6日 (1/8)

135章:1月6日


おはよーございます

眠り続けて日曜深夜です

えーっと
私の日曜日いずこへ

どっぷり日も暮れ…どころか夜明けのが近いんじゃ

やっちまいましたなー
でも気分爽快なので、良しとします

寝る前は、寝不足による頭痛と、ドライアイで目が霞んじゃってましたもん

でもね
同伴してくださったお客様がラストまでいてくれたり、思わぬ話しが舞い込んだりと、嬉しいことが多かったので、ラストまでスーパーハイテンションで頑張れました

お正月の流れで、女の子が帰省やら、子持ちの子や彼氏持ちの子がお休みしてたりで、女の子の出勤が少なくて、5人のお客様に私一人しかついてないという、まじごめんなさいな状況の中、盛り上がってラストまでいてもらえたのは、奇跡

ちっちゃい奇跡ですけど

そんなんで、昼職からの同伴ラストで、クッタクタでバタンキューでした

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キャババ嬢日記 ©著者:鈴音

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