ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

134章:1月4日 (1/5)

134章:1月4日


仕事初めでした

なんか助走もなく、いきなり忙しいでやんの
たまらんわー

ラストまで勤め、買い物して帰って、一息ついたらこんな時間

朝の5時過ぎです

さて、今日は昼職もあります
同伴もあります

少しずつ慣らしていきたいのに、ダッシュさせられる気分ですわ

今年は余裕持ちたいと豊富を書いたとこで、慌ただしい日常降臨

パックしたりー
かかとの手入れもしたりー
爪キレイに整えたりー
そういうのちゃんとしたいのよ、女子力?ないけど、ないなりにさー、あがきたいのよ

でも眠いのよね
疲れて眠いのよ

そんで寝ちゃうのよ

スネまで粉ふきいもみたいにカッサカサになってたりしても、見なかったことにしちゃうのよ

余裕持ちたいわぁ〜

505 /674

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

キャババ嬢日記 ©著者:鈴音

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.