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132章:1月1日 (1/3)

132章:1月1日


今年の幕開け(^o^)/

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします


ものっそい忙しく年末を過ごし、ものっそい忙しく年始を迎えました

手の油分まるでなし
こんな手のキャバ嬢なかなかいないぞ

大晦日は夕方早くからお節を並べ、食べ終わった片付けが終わると、年越しそばの準備に天ぷらを揚げ、これが弟いわく30人前だろという量でして、紅白を聞きながらひたすら揚げてました

そしてそば汁をつくって、そばを茹で、みんなで天ぷらつけそばを食べて、片付け終わると、除夜の鐘でした

それから翌日のお雑煮の汁を仕込んで、自宅に帰宅しましたとさ


今年も飯炊き女な1年になりそーです


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キャババ嬢日記 ©著者:鈴音

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