それから、連絡ゎ来るが

私からゎあまり返さず

一ヶ月が過ぎた。


所詮、ホストだ。


惹かれたのゎ錯覚(笑)

って思う様にしてた。



ルキと待ち合わせ

してたから向かってると

後ろから「お姉さん！」


私ゎ１人の時キャッチゎ

全員、無視していたので

振り向きもしなかった。


そしたら、前に来たから

イラッとして見ると

彼がいた。

「無視せんでや！」


「お姉さんとか言うから(笑)」


「どこ行くん？」


「ルキと待ち合わせ」


そうするとチャラい人が

走って来た。

「愛夢ちゃんやん！」

「ルキもそこにおんで！」



ってルキの所。


ルキがびっくりしてた(笑)


「どしたん？！」

「そこで会った(笑)」


チャラい人、淳。
新人、允。

と、しています！



淳「んぢゃ、再会ついでに
行っちゃいますか！君たち
強請しないと来んから(笑)」


ル、愛「間違いない(笑)」


允「ぢゃ、皆で手繋いで
行こっかー！」


淳、ル、愛

「なんでやねん(爆)」



こうして、指名した。