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8章:07 (2/4)

それから俺は、No.1になり無事に昇格。


仕事は順調だった。


あかりとはよく営業後カラオケに行ったり、ご飯を食べたりしていた。


「一樹君…これ。」

少し経ったある日、あかりは60万を渡してきた。

「いらねーって。」


「けど…」


「一応、No.1だから(笑)」


そう言って俺はあかりに無理矢理封筒をしまわせた。


「一樹君…前ね、バッタリレイに会ったの。」

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Love is... ©著者:MIKU

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