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7章:06 (5/5)

客ならもっとかっこよく言えるのに、きっと俺の声は震えてた気がする。


「俺が絶対、忘れさせるから。」


「一樹君…ありがどお…」


「泣くなよ(笑)!」


泣きまくるあかりの頭を撫でながらしばらく海を見ていた。

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Love is... ©著者:MIKU

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