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5章:04 (2/6)

「お待たせ。」


1時間後、あかりは私服姿になり現れた。


「あのさ…あれからその…店には行ったの?」


「あぁ…レイのとこ?

行ってないよ。

実は昨日、風俗の体入行ってきた。」


「これ…これで払えよ。」


俺はさっき卸した60万が入った封筒を渡した。


「何、これ?」

中身を見るなりあかりは

「こんなのもらえないよ!!」


って俺に封筒を返してきた。

「別に俺こう見えて結構稼いでるし…

実際こんな金遣わないし大丈夫。」

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