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3章:02 (7/7)

俺はそのあと、小明ちゃんが気になって気になって。


2日後小明ちゃんからメールが来た。


この間ごめんね(;_;)


メールがきてすぐに小明ちゃんに電話をした。


「もしもしー!」


「あ、一樹だけど…この間大丈夫だった?」


「うん…。ごめんね。」


「あのさ…営業後会えない?」


「…うん。ちょっとなら。」


普段なら指名で来てるお客さん以外店の外では会わないのに、自分から誘ったのは初めてだった。

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Love is... ©著者:MIKU

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