僕は雨が好きだ、皆雨の日には僕を思い出さしてくれるし、僕に手を差し伸べてくれる。
いつもそうだ。
だから雨が好きだ。


貴女が好きだ。これからもずっと好きでいたい。
僕の最大の友、

貴女が居れば僕は救われる。
だから、貴女に会う日まで僕はいつまででも待っているだろう。

というか、待ってしまうのだ。
楽しい。
何年掛かっても貴女を待つ。

どんなに僕が孤独だろうと貴女が戻ってくれるなら、貴女に会いに行くよ。

本当に心の底から巡るように感情が溢れ出してしまう。

僕を泣かせてくれ、


同性愛なぐらい、僕が違う性別なら貴女をずっと好きでいてしまう。
好きで好きで仕方ない。
僕を治してくれる