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3章:恋愛中 (6/47)




な「そうだよ

話の糸が読めない…

陽「本当にタイプなんでお店に行きたいのですがいいですか?」

な「あたしに聞くの?笑い」

陽「指名のお客さんだから…」

な「あたしからしたら辞めて欲しいかな」

陽「ですよね…」



なんかイライラする。
他の客ならいいのに
真人の会話なんてしたくない

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あたしの鬼畜 ©著者:水城里緒菜

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