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11章:がんじゃ (1/8)

11章:がんじゃ




その日あたしは家に帰り早速がんじゃを刻んだ。

程よく刻んでクローゼットに隠した。

そして仕事の準備をして出勤した。


(仕事だる…)

ボーイにたっぷり説教されて指名客の席を行ったり来たりしてた。


ラスト働いた後急いで着替えて帰宅した。
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サヨナラ。 ©著者:愛海

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