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7章:キャバクラ嬢 (1/3)

7章:キャバクラ嬢



とりあえず慣れなきゃと思い二週間ぶっ続けで働いた。

体入の時場内貰った客とかもリピートしてくれてまずまずな感じ。

最初はあまり乗り気じゃなかったキャバも案外楽しかった。


少したった頃営業終了後
珠利と店長で飲みに行った。


あたしと珠利は店で既に酔ってたけど
まだまだ飲み足りなくてがんがん飲みまくったり店長にも飲ませた。


「店長強すぎ〜」

『確かに!』

「俺を潰そうなんて10年早いっつーの(笑)」

『ねーねー店長って彼女いるのー?』


酔ってた勢いもありのりで聞いてみた。
少し気になってたし。

珠利から体入の時聞いてたけど本人から聞いてみたかった。
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サヨナラ。 ©著者:愛海

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