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6章:1人 (1/7)

6章:1人




ゆうきと別れた後
毎日のように飲んでた


朝だろうが昼だろうがお構いなしに飲んだ。


この頃仕事も全部辞めてニートでした。

何もしたくもなかったしする気がおきなかった。



それを一番心配してたのは珠利だった。
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サヨナラ。 ©著者:愛海

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