ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

34章:絢華の部屋 (1/5)

34章:絢華の部屋

そうして10分後に誠司は、絢華の部屋にいた。

「あら♪早かったわね♪」

「えっ?すぐに来いって…」
言われて、全力で自転車を漕いで来たのだ。

西新宿から広尾まで…
186 /410

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

神のサーガ@ 序章 破局への始まり ©著者:白坂積雪

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.