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32章:背徳の夜-1 (1/3)

32章:背徳の夜-1

「ぁ…ぁ…あん…♪…」
あま〜い甘い少女のような吐息だ。

掌に収まりきれないミルク色の乳房!その先を、右手の親指で転がすと、ピンク色の乳首が屹立してきた。

「まさか、姉貴にこんなことができるとはね♪」

誠司も興奮していた。
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神のサーガ@ 序章 破局への始まり ©著者:白坂積雪

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