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28章:シラーは? (1/1)

28章:シラーは?

「それでは、この事件は収束したと言って良いの?」
翌日、三津希は絢華の研究室を訪れ、可愛い後輩からの説明を受けていた。

「いえ。まだ何とも…」

「犯人は死亡したのに?」

「確かに彼の肉体は、死んでしまいましたが…」
絢華は、シラーが最期の瞬間に送ってきた信号が気になった。

確かにあの時、シラーは死にかけていたのだが…
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神のサーガ@ 序章 破局への始まり ©著者:白坂積雪

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