ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

19章:天才姉貴 (1/8)

19章:天才姉貴

「ふーん♪あのガチガチの石頭が依存症ねぇ〜(笑)」
絢華は、誠司の話を聞いて微笑んだ。

誠司が石橋をマンションから助け出したのが3日前だ。
誠司は、再び絢華のマンションで紅茶を勧められていた。

「あの人は、真剣に魂の解放というものを考えていたから…」
誠司が頬を膨らませて、カップからひと口を飲む。
103 /410

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

神のサーガ@ 序章 破局への始まり ©著者:白坂積雪

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.