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9章:黒い金の行方? (1/5)

9章:黒い金の行方?

シャーッ
機械のように指が動き、100枚の1万円札を数える。
「よし♪100♪」

満田は、札束の臭いを嗅いで、紙幣カウンターに入れた。

いつも自分で数えた後、機械でチェックさせるのだ。
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神のサーガ@ 序章 破局への始まり ©著者:白坂積雪

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