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13章:弱い自分 (1/4)

13章:弱い自分

あの日からか、私は頭が痛くなるほど悩み続けた…。

一緒にいても笑いがない…

二人の時間もない。


こんなに寂しい想いをして
まで、一緒にいる意味は何なんだろう…?


と言う感情だった。


愛がほしかった私…


そしてわがままな自分。


わがままな私だったから、彼にはいっぱい苦しめて、困らせてたよね(汗)


構ってもらえないと言う寂しさに弱い自分…


だから、私は涼くんとの連絡を楽しんでいた…。


相手してくれる人に弱い自分でもあったんだよね(泣)

大人になれてない自分。


彼氏に相手してくれなかっただけで、フテる私(笑)


自己中な性格〜( ̄▽ ̄)


よく彼は嫌がらず付き合ってくれてるよって感じだったよね(笑)

と言った弱い自分だった。




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君に伝えたかった想い ©著者:キティー

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