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11章:私の日常生活
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11章:私の日常生活
あれからと言うもの、涼くんからの連絡をスルーした
ままだった。
この日はね、東北大震災で関東では計画停電が行われていたんだよね。
そのため、勤務先の美容室では、営業を一時休止となっていた。
みんなフリータイム中♪
なので、私はデコネイルを作って過ごしていた。
それを彼氏にみせても、
無反応で終了・・・(涙)
なんてドライな奴なんだ!って感じだったよね。
もっと彼氏に構ってもらい
たかった私(笑)
でも、彼氏には愛娘がいたのもあって、
私は彼に甘える事ができないでいた・・・
恋人なのに変な私達(笑)
でもね、私には幸せがあった
それはね・・・彼にヘアメ
してもらう事だった
ヘア代も浮いて一石二鳥〜だったよね(笑)
キャバ出勤の時も、ヘアメ
をしてもらっていたんだ。
キャバ勤務は彼の了承だったけど、条件付きだった。
キャバで働いてる方だと解ると思いますが、
彼持ちでキャバで働くって
めちゃ大変じゃない?(爆)
ぶっちゃけお金のためども、精神的疲れちゃうんだよね。
営業メールもそう(>_<)
お客を掴むのにも、切られないためにもコツがある訳で。
私は足りない頭ではあったけども、努力と我慢の日々を過ごしていた。
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君に伝えたかった想い ©著者:キティー
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