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10章:営業 (1/3)

10章:営業

他愛もない会話をして、電話を切った。


涼くんの言葉で私は揺れていた…。


ホストなのに何故来なくていいだなんて何考えてんだろ…

どうこうしてる内に、今度

はメールだった。

受信メール

From 涼くん

さっきはありがとね
ゆあはまだ寝ないの?

俺は今から睡眠なう

END


私は悩み続けていた…


同業で、相手の立場も分かってたから、私は
自分からは連絡しないようにしていた。


家でネイルの新作を考えて

たんだけど、電池切れ(笑)

涼くんの事で集中できなかったのさ…。ありゃま(-゜3゚)ノ

ネイルを諦めてこの日は

このまま睡眠とる事に





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君に伝えたかった想い ©著者:キティー

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