ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:久々のホスクラ (1/1)

4章:久々のホスクラ

そして、店前へ到着


私は久々もあってか、緊張
して、笑える事に、ドキドキが止まらないでいた…

するとかんなが

店のドアを開けた


「いらっしゃいませ〜」

お席まで案内され〜


かんなと会話しながらホストが来るまで待っていた。

店内はと言うと、締め日前日なのもあってか、

私達合わせてたったの②組
だけだった…

すると、少し酔っていたホスト②人がついてくれた。

「初めまして、陸、翔と言いますよろしくね」と笑顔で

迎えてくれた。

かんなの向かいに翔くん、

私の向かいに陸くんという
形でまずはみんなとトークから始まり


そして陸くんが酒を作ってくれて、私の所に置こうと
した瞬間!!(°〓°)

酔っていたのかグラスが

傾き、足元がビチョビチョ

来た早々何こいつ!

もう最悪!一気にテンションまくったよね…(笑)

慌ておしぼりを持ってきて
謝りながら一生懸命拭いて
くれてた・・・・・・。

苛立ちもあったけど、酔っぱらっての接客に、同情してしまった。


キャバと違って、酔ってて辛くても接客しなきゃいけないのだから…。


この事故もあってか、

まだ二人しかついてないのに、

この時点で陸くんにしよう

と密かに決めていたんだ。

トークをしても、私は緊張もあり、面と向かって話せないでいた・・・・・・。すると突然、陸くんが

「アドレス交換しよう」と言われ、言われるがままに。
そして赤外線を交わし

陸くんは立ち去った。


※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

君に伝えたかった想い ©著者:キティー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.