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4章:久々のホスクラ
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4章:久々のホスクラ
そして、店前へ到着
私は久々もあってか、緊張
して、笑える事に、ドキドキが止まらないでいた…
するとかんなが
店のドアを開けた
「いらっしゃいませ〜」
お席まで案内され〜
かんなと会話しながらホストが来るまで待っていた。
店内はと言うと、締め日前日なのもあってか、
私達合わせてたったの②組
だけだった…
すると、少し酔っていたホスト②人がついてくれた。
「初めまして、陸、翔と言いますよろしくね」と笑顔で
迎えてくれた。
かんなの向かいに翔くん、
私の向かいに陸くんという
形でまずはみんなとトークから始まり
そして陸くんが酒を作ってくれて、私の所に置こうと
した瞬間!!(°〓°)
酔っていたのかグラスが
傾き、足元がビチョビチョ
来た早々何こいつ!
もう最悪!一気にテンション
まくったよね…(笑)
慌ておしぼりを持ってきて
謝りながら一生懸命拭いて
くれてた・・・・・・。
苛立ちもあったけど、酔っぱらっての接客に、同情してしまった。
キャバと違って、酔ってて辛くても接客しなきゃいけないのだから…。
この事故もあってか、
まだ二人しかついてないのに、
この時点で陸くんにしよう
と密かに決めていたんだ。
トークをしても、私は緊張もあり、面と向かって話せないでいた・・・・・・。すると突然、陸くんが
「アドレス交換しよう」と言われ、言われるがままに。
そして赤外線を交わし
陸くんは立ち去った。
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君に伝えたかった想い ©著者:キティー
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