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1章:予兆 (37/37)

あたしは立ったまま、ゆっくりテーブルに飲み物を置いてからソファに座って叔父さんの股間をチラッと見てみたの。


思った通り叔父さんのチノパンの前が膨らんでる。


やっぱり男っていやらしい。


あたし達といるのが楽しかったらしく、すぐに帰るって言ってた叔父さんが本当に帰ったのは、夏の陽も落ちて暗くなってからだったの。
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淫乱娘に酒乱ママ ©著者:あいら

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